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EAR Acute Classic 管球式CDプレーヤー

EAR Acute Classic (アキュート・クラシック)

アナログ再生芸術に人生を捧げる男"ティム・デ・パラヴィチーニ"...
レコードの音色を最も美しく響かせる至宝の音楽装置「EAR」...
その音は、真に心地よく、そして鮮烈な「アナログ・マスターサウンド !」

プロフェッショナルレコーディング用のテープマシンやアナログレコードのカッティングマシン、コンプレッサー/リミッター、マイクロフォンアンプ、イコライザー等々を含む、音楽の入り口となる録音装置から、プリ/パワー/プリメインアンプ、ターンテーブル、CD/DAC、スピーカー等々の音楽の出口となる再生装置に至るまでのデザイン、製作を1人で創造してしまう天才エンジニア「Tim de Paravicini(ティム・デ・パラヴィチーニ)」よって、EAR社は、1977年に歴史ある町イギリスケンブリッジに創立されました。

パラヴィチーニ / EARによってデザインされた全ての製品は、最高品質のマテリアルを使用すれば高品位な音が得られると言うような安易な発想では無く、常にチャレンジ精神溢れる独自の回路設計とパーツ/アッセンブリーを使用し、およそ「マーケティング」などと呼ばれる言葉とは無縁の英国内のファクトリーにて熟練クラフトマン達によりハンドビルドで1つ1つ丹念に仕立てられます。

「アーティスト達が創造する素晴らしい音楽を、そのままリスナーに届けたい。」パラヴィチーニ / EARの純粋な想いと、もはや芸術的レベルとも言うべき独創的な回路設計、及び音色/音触(タッチ)の圧倒的な美しさや瑞々しさは、本当に比類するものが無いほど孤高の存在と言えるでしょう。

パラヴィチーニ / EARは、デザインした多くの製品(作品)に真空管が多用されるため、「King of Tube」「King of Analog 」の異名を持ちます。 特にアナログ・レコード再生においては、現在考え得る音楽再生芸術の最高峰とも呼ぶべき音色、音質、音場が得られます。 その音は、まさに「アナログ・マスターサウンド」とでも呼ぶべき、アーティストやエンジニア達がその情熱の全てを注ぎ込んだ「マスターテープ」の臨場感や生命感を彷彿とさせるクオリティーです。 現在は、Acute CDプレーヤーを初めとしたデジタル分野へも意欲的に進出し、こちらでも高い評価を得ています。

また、ボブ・ラドウィグやポール・マッカートニー、ピンクフロイド(デイヴィッド ギルモア/ジェームス ガスリー)、モービルフィデリティをはめとした非常にシビアな音を要求する世界的なアーティスト、プロフェッショナルスタジオのエンジニアやプロデューサー、レコードレーベル等々から絶対的な安心感と信頼を得ており、音の入口から出口まで「心地よい美しい音」を記録、保存、再生のできる唯一無二の存在として益々世界中から多くの賞賛を頂いています。

EAR Acute Classic 管球式CDプレーヤー

標準価格:
861,840円(税込) 961,200円(税込)
価格:

717,593円 (税込 775,000円) 800,926円 (税込 865,000円)

購入数:

カラー

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クロムバージョン

961,200円(税込)

800,926円 (税込 865,000円)

在庫あり

ブラックバージョン

861,840円(税込)

717,593円 (税込 775,000円)

在庫あり

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商品説明

毎年4月の第3土曜日に世界的に開催される1年に1度のアナログレコードの祭典「Record Store Day」。昨今は、ここ日本でもこのイベントの認知が高まり、それと歩調を合わせるようにレコードの認知や販売も加速度的に伸びてきています。一方でCDの販売が落ち込み、CDプレーヤーをラインアップに揃えるオーディオブランドも年々減ってきています。新たなデジタルメディアが注目を浴びるなどして、CDコレクションを持つファンにとっては物足りなさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?2015 年、音楽産業のデジタル売り上げがフィジカルメディア(有形)を上回ったというニュースが世界を駆け巡りました。音楽の定額制配信などもサービスを開始し、より一層の需要拡大を狙っています。CD再生に対する音の追求は、もはや時代遅れなのでしょうか?CDはもはやその音楽メディアとしての役割を終えようとしているのでしょうか?全世界のミュージックファンのCDラックに納まったコレクションは、かつてのアナログレコードのように廃棄の運命をたどるのでしょうか?「いいえ、そんなことはさせません...」

EAR の主催者でありオーディオデザイナーである「ティム・デ・パラヴィチーニ」は、それらの問いに対して、1つの回答を託したCDプレーヤーをここにリリースすることを決定いたしました。その名も「EAR Acute Classic」。これは、SACDでもなく、Blue-Rayでもなく、純粋に「CD」の音を音楽的に追求したCD専用プレーヤーです。そして今や貴重な「真空管」を採用するチューブ式CD プレーヤーです。

しかしなぜ「King of Analog」と呼ばれるパラヴィチーニが、このタイミングでCD プレーヤーをリリースするのでしょうか?アナログが脚光を浴び、多忙を極めるにもかかわらず、あえてデジタル機器でしかもSACDでもなく、CD専用機を世に問う理由は何でしょうか?

パラヴィチーニは、かつて「EAR Acute」というモデル名でCD プレーヤーをデザインしています。2005 年にデビューしたAcute はその後、「Acute 3」までバージョンアップしましたが、部品供給が難しくなったことから惜しまれつつも生産が終了していました。気がつけば音楽を聴くスタイルは、音楽をデジタルコンテンツ化してデータ送信する方式となり、有形なモノとしての音楽メディアの需要は減る一方です。しかしCD は1982 年の発売開始からすでに34年(2016 年現在)が経過し、アナログ盤が主役だった50年代から80年代半ばまでの期間と同等か、実質的にはそれ以上の長期に渡って、流通量を含め音楽メディアの第1線を走ってきました。 世界に現存する有形音楽メディアとしては最大の枚数が音楽を楽しむ人たちのすぐ手元にあるわけです。ある意味、もっとも手軽に音楽を楽しめるメディアです。ダウンロードしたり、パスワードを入力したり、アプリを立ち上げたり、そんな煩わしい作業は一切必要ありません。電源を入れて、トレイにCD を載せたら、あとは「プレイ」を押すだけです。これほどまでに普及した音楽ソフトであるにも関わらず、人類はまたしてもアナログの時と同じように、新技術の優位性を謳い文句にCD を過去の遺物として葬り去ろうとしているのでしょうか?新技術を否定するわけではありません。まだやるべき事があるはずだ、と言っているのです。パラヴィチー二がアナログにこだわり続けているのは、まだやるべき事がたくさんあるからなのです。同じように、CD にもまだやるべき事がたくさん残っているということなのです。アナログ界の巨匠であるパラヴィチーニが「CD 専用プレーヤー」を、また作ろうと決心した理由は、まさにそこにあるのです。特にハイエンドのCD 専用機は、各メーカーのラインナップからモデルが姿を消し、安価な普及機以外はなかなか見られない状況になりつつあります。そんなCD プレーヤーが次々に姿を消していく状況を目の当たりにし、CD が本来持っているポテンシャルを引き出せなくなることが、かつてのアナログが「アナログ=ノイジーで悪い音」という先入観を音楽ファンに根付かせてしまったように、何としてもそれを阻止する必要があったのです。つまりパラヴィチーニの純粋な音楽に対する熱き想い、そして音源という資産に対する想い、さらには再生装置に対するチャレンジ精神が、今回の「Acute Classic」発表の原動力となったのです。

「King of Analog」の異名を持つパラヴィチーニは、当然のことながらアナログサウンドの響きを愛してやみません。しかしそれは、パラヴィチーニが到達したい「理想のサウンド」という明確な目標があり、そこへ到達するための手段としてアナログが最適だったということが言えます。 つまりパラヴィチーニにとって理想の目標地点に着くためには、デジタル街道を進むよりも、アナログ街道を進んだ方が、やりやすく、尚且つ理想に近づけたわけです。これが「Acute Classic」の場合、その理想の目標地点に着くためにデジタル街道を歩いていかなければな りません。しかしそれがパラヴィチーニのチャレンジ精神をさらに刺激したのです。

「Acute Classic」は、デジタルとは思えないほどアナログ感覚に溢れた、アナログ/ デジタルハイブリッドとでも言うべきCD プレーヤーです。新しくデザインされたエクステリアはEAR のアイデンティティであるクロムフィニッシュのフェシアを奢り(アルミヘアラインブラックフィニッシュも選択可)、モダンでシンプルなスタイルを採用しました。また、真空管の配置を水平方向の横置き仕様とすることで、これまでのどのモデルよりもシャーシ全体のスリム化に成功し、シャープなイメージを醸し出しています。最新のモダンなインテリアにもマッチして、美しいコントラストが目を楽しませてくれることでしょう。
回路構成で特徴的なポイントは、デジタル信号は全てパラヴィチーニがデザインしたアナログフィルターを経由して、他のEAR のプロ用オーディオ機器と同様にトランスフォーマーをカップリングしたチューブ式{ ECC88 (PCC88) x 2 } ライン出力段へ送られ出力されます。この時デジタル信号は、あたかもアナログレコードのグルーブから発せられたような音質に変換されます。
チューブの特性にマッチするように仕立てられたEAR の心臓部である出力トランスは、パラヴィチー二自身が手巻きで納得する音が得られるまで、幾度と無く試行錯誤を繰り返した後に完成させたオリジナルスペシャルメイドのデザインを採用しています。
出力はアナログアウトプット(フローティングバランスXLR、及び同等クオリティーのアンバランスRCA)を備え、アナログアウトにはバランス/ アンバランスともに最大5Vrms の出力を持たせました。これによりプリアンプを介さずとも、ダイレクトにパワーアンプに接続して駆動する事が可能となり、フロントパネルのアナログ式ヴォリュームで出力をコントロール出来ます。
「Acute Classic」はまた、Wolfson 社製 WM8741 DAC、及びS/PDIF レシーバーを搭載し、3系統のデジタル入力(USB、Coaxial S/PDIF、Toslink Optical S/PDIF)により、PC 等のデジタルセットからのソースで音楽を楽しむことも可能です。いずれのデジタル信号もパラヴィチーニの理想とするアナログレコードのようなサウンドを奏でるように全てがデザインされています。

昨今、有形メディアとして再びアナログが注目され、その音の素晴らしさに気づいた人々が再びアナログ盤を買い直しているという現象がおこっています。CD が登場した時にアナログ盤を処分してCD に買い換えたことを思えば、じつに滑稽な話です。今後、配信やストリーミングを中心とする無形の音楽メディアが主流になっていったとしても、いずれ有形の音楽資産である「CD」にスポットライトが当てられる時がどこかでくるはずです。なぜなら音が良い/悪いという判断の仕方は、数字や再生の手段で判断されるのではなく、いずれ、好きか/嫌いかという主観に頼るところに行き着くからです。
手段がどうであれ、パラヴィチーニが目指すものは「いい音を届けたい」という信念です。 ゆえにデジタル/ アナログという領域に関係なく、現在のパラヴィチーニの理想に最も近い音を奏でる再生機が、この「Acute Classic」です。
パラヴィチーニの新たなる挑戦を是非お楽しみ頂き、その音の響きを味わいください。

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仕様

Playback:CD 44.1KHz, 16bit PCM SPDIF upto 192KHz, 24 bit PCM Toslink upto 96KHz, 24bit PCM USB 2.0 44.1K - 192KH, 16 - 24 bit PCM
デジタル入力:1)USB、 2)SPDIF (RCA)、3)SPDIF (Toslink)
アナログ出力:1)Phono; 5V rms シングルエンド、2)バランスXLR; 5V rms XLR ピン 2 ポジティブ、3) ヘッドフォン(1/4” ) 16 - 100Ω
S/N 比:95db 40KHz bandwidth
使用真空管:2 x ECC88 (PCC88) / 6DJ8 (7DJ8)
出力インピーダンス:<60Ω
歪率:<0.5%
周波数特性:20Hz - 20KHz
消費電力:30W
サイズ( 突起物含まず):W435 x D285 x H65 mm
重量:8kg

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