音の入口に、究極のこだわりを。
研ぎ澄まされた音表現で、個性を引き出すリード線
オーディオテクニカのハイエンドカートリッジが本来持つ力を引き出す、フラッグシップリード線 AT6112x。音に妥協しないオーディオマニアのために開発された、特別なモデルです。
導体には、同社のハイエンドケーブルでも高い評価を得ている7N-Class D.U.C.C.を採用。情報量に優れ、繊細な音のニュアンスまで忠実に再現します。さらに、マイカフィラー入りシースによる制振効果が、音の雑味を抑え、よりピュアで澄んだ響きを実現します。
カートリッジに最も近いパーツだからこそ、交換による音質への影響は絶大。システム全体を変えることなく、音の表現力を磨き上げたいというこだわり派のニーズに応える一品です。当社ならではの信頼性と品質により、ハイエンドカートリッジとの相性も抜群です。
日本製かつ高品位な素材。音の個性を引き出す“カスタムの一手”として、ぜひご自身の耳でその違いをご体感ください。
特別なサウンドを奏でるリード線
7N-Class D.U.C.C.導体を採用したカートリッジ用リード線(φ0.12mm×29本)
特殊な品質管理のもとで製造された原料と製法により、世界最高水準の7Nクラス高純度銅を使用。微細なニュアンスまで忠実に再現し、高い解像度と豊かな空間表現を実現します。音楽の細部まで描き出す、上質なリスニング体験をお楽しみいただけます。
●制振材にマイカフィラーを採用し、優れた制振性と高音質を両立
ケーブルのPVCシースにマイカフィラーを添加することで高い制振性を付与しており、これにより高域/低域ともにレンジが広がり、低域の量感が出るためドラムやベースのリズムにメリハリがつきます。また、解像度が向上することで音像が定まり、全体的にキレの良い音質傾向になります。
●安定して音楽信号を伝える三角形のリードチップ形状
本製品では、リードチップの形状を三角形に設計することで、カートリッジおよびヘッドシェルのピンとの接点を確実に3点で確保。これにより、安定した音楽信号の伝送を実現し、音質の信頼性を高めています。
●金メッキリードチップによる高信頼性接続
耐食性と導電性に優れた金メッキ処理を施したリードチップにより、安定した電気接触を確保。信号伝達のロスを最小限に抑え、長期間にわたって高音質を維持します。
商品説明
入数 4本(4色)対応ピン外径 φ1.3mm(カートリッジ)、φ1.0mm(ヘッドシェル)
導体断面積(AWG) 22AWG相当
リード線長 35mm
質量(4本合計) 1.0g
MADE IN JAPAN
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7N-Class D.U.C.C.
D.U.C.C.は Dia Ultra Crystallized Copper の略称。特殊レベルで品質管理された原料・製法で製造される世界最高水準の7Nクラス(99.99998%)高純度銅を使用した、ハイエンドオーディオケーブル専用の高純度銅導体です。従来のオーディオケーブルに使用されていた高純度6N(99.9999%)導体は、結晶粒が粗大化*1 されており、音質に悪影響を及ぼすと言われている伝送系路上の結晶粒界(結晶と結晶の境界面)が少ないという特長がありました。その後、導体の結晶配向性*2に着目した研究が行われた結果、オーディオ用として最適な結晶配向が得られる製造プロセスが確立されました。「純度」「結晶の大きさ」に加え、「結晶の配向性」も最適化し、従来の高純度導体と同等の結晶サイズを持ちながら、結晶の方向が最適に制御された高純度銅導体が誕生しました。
*1 銅の純度を極限まで高め、熱処理によって結晶粒を一般的な純銅の数十倍以上の大きさに成長させること。
*2 物体内で、結晶がランダムではなくある方位に優先的に向くこと。
D.U.C.C.は三菱マテリアル株式会社の登録商標です。
マイカフィラー
天然鉱物であるマイカ(雲母)を粉砕することで得られる、高弾性率・高アスペクト比を持つ薄い板状の補強材であり、これをゴムや樹脂材料などにフィラー(充填剤)として添加することで、剛性・寸法安定性・制振性といった機械特性を向上できます。また、耐熱性・絶縁性も高いため、自動車業界、建築業界などでも使用される非常に安全性の高い材料であり、まさにオーディオケーブル製品にとって理想的な制振材料です。
※記載されている会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。


























